Miss.Ooが、
助産師になった頃は、
お産を介助させて頂いた、
産婦さんから、
「Miss.Ooに、
お産を介助してもらって、
良かったです!」
と、
Miss.Ooだから良かったと、
言っていただけのが、
とても嬉しかったです。
ですが、
助産師として、
経験していく内に、
その助産師が、
Miss.Ooである必要はないと、
わかってきました。
産婦さんにとっては、
どの助産師であるかは関係なく、
その産婦さんにとって、
良いお産であれば、
助産師が、
誰であっても良いんだと、
気づきました。
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そして、
今は更に変わりました。
産婦さんが、
助産師に一番感謝する
ようなお産ではダメなんだと。
産婦さんが、
一番に感謝する相手は、
基本的には、
パートナーであるべきだと。
「助産師がついていて良かった!」
ではなく、
「旦那がいてくれて良かった!」
となるお産がいいんです。
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〇〇が付いていてくれたので、
とても安心だった!
〇〇のマッサージやサポート、
支援があったからこそ、
お産を頑張れた!
〇〇のおかげで、
お産が楽になった!
〇〇がとても頼りになった!
この〇〇が、
助産師ではなく、
パートナーである方がいいんです。
これから、
赤ちゃんとの新たな生活を
初めていくのは、
当たり前ですが、
助産師ではなく、
パートナーです。
お産の時にパートナーが、
とても頼りになったことは、
一生忘れられない、
とても強い信頼関係となります。
その信頼関係が、
とても強い家族の絆となります。
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時々お産の時に、
助産師が一生懸命に、
産婦さんの腰をさすって、
パートナーがソファーで、
携帯をいじっている事があります。
これだと、
どうでしょうか?
お産は家族でするものです。
そのためにも、
パートナーがお産の時に、
活躍できるように、
今から、
準備をしておく事が必要ですよ。
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