あなたはパートナーに、
お産のことを色々と相談ができたり、
一緒に考えたりができていますか？
サロンに来るお客様でも、
「なぜかしら、遠慮して・・・」
「結局、お産は私がすることだから」
「言っても、仕方がないようで」
「どうせ、男性にはわからないから」
などと、
パートナーと、
ちゃんとお産のことを
共有できていない方が多いです。
パートナーが、
お産を自分ごととして、
捉えられていないことと、
それに対して、
あなたが自分のことなので、
なかなか自分からは言えずに、
遠慮してしまっていることなどが、
あるようです。
ですから、
ちゃんとあなたが、
ご自分の気持ちを伝えて、
お産のことを、
共有できるようにすることが大切です。
男性は、
言葉にしてはっきりと言わないと、
なかなかわかってくれません。
ですから、
あなたが思っている、
お産に対する不安や、
パートナーに対する望みや不満を、
しっかりと言葉に出して伝えましょう。
ただ、
男性はプライドの塊です。
伝え方を間違えると、
かえって逆効果になったり、
誰かから言われると、
特にあなたから言われると、
かえって、
へそを曲げてしたくなくなったり、
してしまいます。
ですから、
伝え方はとても大事です。
男性は一般的に、
あなたより優位に立ちたいと、
思っています。
ですから、
お産のことに関しても、
あなたから言われるよりも、
第三者から言われたほうが、
素直に受け入れやすいです。
特に専門家であったり、
そのことを
よく知っている方など、
権威性のある方から言われると、
素直に受け入れやすいです。
なので、
サロンに来てくださるご主人様は、
助産師である私から、
言われると、
割とスムーズに受け入れて下さいます。
あなたが、
パートナーに言いたくても、
なかなか
言えないことがあるときには、
ぜひ、
サロンに一緒に来てみて下さい。
あなたの思いを、
うまく代弁して伝えることが、
できますよ。
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メルマガ配信700回を記念して、
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