あなたは、

どんなお産をしたいのかを、

パートナーと、

いつも話し合っていますか?

最近は、

ほとんどの方が、

立ち会い出産をされます。

Miss.Ooは

立会い出産を推奨しておりますので、

それは、

とても喜ばしいことです。

どんな立会い出産をするかは、

それぞれの価値観によって、

異なるでしょうから、

そのお産に良いも悪いもありません。

ですが、

思うことは多々あります。

立会い出産を、

予定しいながら、

パートナーが、

一緒に来ていないので、

どうしたのかのかを問うと、

「後で、

生まれる時に呼びます!」

とか。

一緒に来ていても、

パートナーが分娩室で、

寝ていたりとか。

Miss.Ooとしては、

とても信じられない時があります。

あなたが、

陣痛で辛い思いをしている時に、

パートナーが、

いびきをかいて寝ている状況って、

考えられますか?

分娩台の横で、

あなたの手を握りながら、

起きようとはしているのだけど、

眠気に負けてしまって、

ついつい、

こっくりしてしまっている、

と言うならまだしも。

完全に、

ソファーに自分のカバンを、

枕代わりにして、

靴を脱いで、

足を上げて寝ていれば、

どうですか?

そんな状況でも、

パートナーに気を使ってか、

「仕事で疲れてるので・・・・・・

すみません!」

と産婦さんの方が、

助産師に気を使っている

場合もあります。

そんな時に、

Miss.Ooは、

ついつい、

思ってしまいます。

お産を自分ごととして、

捉えていないパートナーにも、

問題を感じますが、

そうしてしまっているのは、

実は産婦さんの方にも

問題があるのではと。

あなた自身が、

お産をパートナーと、

共有していないのではと。

お産は女性がするものだと、

決めつけていませんか?

お産に対して、

パートナーに期待を寄せていますか?

お産のときの、

パートナーの役割を考えていますか?

お産は決して、

あなただけのものではありません。

お産は家族のものです。

お産の不安も喜びも、

そして、

その体験も、

家族で全員で、

共有することが大切です。

そのためには、

お産に対して、

実感のわかないパートナーを、

あなたが、

お産に巻き込んでいく必要があります。

いつから?

それは、

今からです。

妊娠した時から、

お産は始まっている

と考えてください。

いつも言いますが、

お産は、

お産までの準備が、

とても重要です。

あなたが、

積極的にパートナーを、

お産に巻き込んでいかないと、

パートナー、

男性にとっては、

どこか、

他人事になってしまいます。

お産は、

家族にとっての、

大切な営みです。

家族が手に手をとって、

家族の愛が深まる、

最幸のお産をいたしましょう。

具体的に、

どうすれば?

と言う方に、

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最後まで読んでくださり、
ありがとうございましたo(^-^)o