あなたは

マタニティライフの計画を

立てていますか?

妊娠と気づいて、

お産の日までは、

気づく時期に

個人差はありますが、

約7〜8か月あります。

その期間を、

どのように過ごすか、

何を、

どのように準備していくのか。

ある程度の計画を立てて、

実行していくのと、

何となく

過ごすのとでは、

マタニティライフやお産、

それだけでなく、

育児のスタートも

大きく変わってきます。

人によって、

生活スタイルや価値観は違うので、

その計画は

様々になると思います。

まずは、

妊娠・出産のための準備です。

出産場所をどこにするかは、

とても大切です。

現状では、

出産場所によって、

あなたの大事なお産が

決まると言っても

過言ではありません。

ですから本来は、

出産場所を決める前に、

あなたが、

どんなお産をしたいのかを、

考えておく必要があります。

昨今では、

核家族化のために、

里帰りをされる方も多いです。

しかし、

里帰りすることによる、

デメリットもあります。

お産を多面的に捉えて、

どこで出産するのがいいのか、

一番ベストが選択できるように、

十分に検討する必要があります。

あなたの望む

理想のお産をするために、

お産の学習を、

いつ・何から・どのように、

学んでいくのか、

お産に向けて、

体の準備をどのように整えていくのか、

お産のためのスキルを、

どのように習得していくのか。

妊娠したことで、

お仕事はどうするのか、

経済的な計画はどうするのか、

妊娠・出産に必要な、

物品などの準備はどうするのか、

子育てをしていくための、

環境をどのように整えていくのか。

出産前後のサポートの確保は、

もちろんですが、

その後も続く育児を、

スムーズにするためには、

育児のサポートシステムや、

病院・保育所なども、

出産前から調べておく方が良いです。

そういったことを、

いつの時期から考え始めて、

行動するかを考えておく必要があります。

また、

出産後は赤ちゃんとの生活が始まり、

生活スタイルが大きく変わります。

赤ちゃんがいると、

できなくなることなども増えます。

今のうちに、

しておきたい事がないかなども考え、

しておくことをお勧めいたします。

特にパートナーとの、

二人でのデートや二人だけの時間、

映画や観劇、美容室、

遠出などもしにくくなるかと思います。

その、

生活スタイルの変化に合わせて、

パートナーとの役割分担も、

あらかじめ決めておきましょう。

少なくともパートナーに、

自分のことは自分でできるようには、

なっていてもらいましょう。

物の場所を明示しておいたり、

家事の方法やルールを、

知っておいていただくのも大切です。

こうしてみると、

妊娠中に考えることやすることって、

とても多いんですよ。

マタニティライフを、

楽しく過ごすためにも、

いいお産をするためにも、

楽しく育児をするためにも、

何事も、

楽しく余裕をもって、

計画・準備・行動を

なさってくださいね

 

 

 

 

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