妊娠中に多い異常として、

切迫流産・切迫早産があります。

妊娠22週未満にお産となる、

「流産」と、

妊娠22週~37週未満にお産となる、

「早産」を、

起こしかけている状態です。

これらの症状としては、

子宮の収縮による、

腹痛や腰痛、

お腹のはり(収縮感)、

性器出血、

破水などです。

また、

あなた自身に、

これらの自覚がなくても、

子宮口が開いていたり、

頸管長といって、

子宮の入り口の長さが、

短くなっていたりしても、

切迫流産・切迫早産となります。

切迫流産・切迫早産の原因は、

感染や子宮頸管無力症、

子宮の状態(子宮筋腫・奇形など)に

問題がある場合や、

双子などの多胎など、

比較的に原因が明かな場合と、

そうでない場合があります。

ですから、

日常生活の中で、

予防できる場合と、

できないこともあります。

切迫流産・切迫早産の症状として、

比較的多い、

「お腹のはり」

に、

早くに気づけば、

病院を受診して治療を受けたり、

安静にすることで、

本格的な陣痛を予防したり、

破水や出血などの悪化を、

防げることもあります。

ただこの、

「お腹のはり」

が曲者なのです。

あなたは、

お腹のはりがわかりますか?

あなたのお腹は、

はっていませんか?

初めての妊娠の場合、

どんな状態が正常で、

どんな状態が異常かを、

はっきりとはわかっていません。

なので、

お腹がはっている状態が

わからない妊婦さんが多いです。

「はり」というのが、

どういう状態かもわからないし、

妊娠初期から、

割とお腹がはっている方は、

それが日常なので、

当たり前になってしまって、

ご自分がはっていることを

自覚しません。

お腹がはっているかどうかは、

ご自分で子宮の収縮感を

感じる時もありますが、

客観的に見分ける方法は、

ご自分のお腹を触ることです。

要するに、

子宮が収縮している時には、

お腹は硬くなり、

収縮をしていなければ、

お腹は軟らかいです。

いつも、

はっている方は、

いつも、

お腹が硬い状態になっているので、

判断がつきにくいです。

夜、

寝る前の一番、

リラックスして、

ゆったりとしている時の、

ご自分のお腹の硬さを

確認しておいてください。

その時より、

硬ければ、

はっているということです。

先日のお客様も、

お腹が硬くはっていました。

「お腹がはっていますね。」

と私が言うと、

「いつもこうですよ!」

と平気で仰っていました。

ご自分でお腹がはっていることを、

全く自覚していないんです。

すぐに、

横になって頂き、

しばらくリラックスしてから、

再度お腹を触ってもらって、

その硬さの違いを、

感じていただきました。

「わぁ~!ふわふわ!!

軟らかいですね。」

と。

お腹のはりがない方は、

それで良いのです。

そして、

お腹がはっていても、

それを自覚できている方は、

対処ができるので、

まだいいのです。

一番、

よくないのは、

お腹がはっているのに、

自覚のない方です。

はっているのが、

当たり前になっている方です。

そうすると、

お腹のはりに対処ができず、

症状が悪化してから、

初めて気づき、

入院を

しなければならなくなったり、

時には、

手遅れになってしまい、

そのまま、

流産や早産に

なってしまうことがあります。

「私は大丈夫!」

だと思わずに、

リラックスしている時の、

お腹の軟らかさを知って、

日常生活の中で、

時々お腹を触って、

硬くなっていないかを

確認してみてください。

そして、

頻繁に硬いようなら、

生活を見直して、

少し安静にするなど、

お腹に負担をかけない

生活に変えましょう。

また必要に応じて、

出産場所で、

診察をしてもらうことも大切です。

流産や早産はもちろんの事、

切迫流産や切迫早産にも

ならないように、

常にお腹のはりに、

気をつけながら、

楽しいマタニティ生活を、

送って下さいませ

 

 

 

 

 

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