昨日は、

年に1回の、

人間ドッグに行ってきました。

今回は、

初めての胃カメラに挑戦です。

今、

最新の胃カメラは、

カプセルのお薬のような大きさの物に、

カメラが装着されていて、

お薬を飲むように、

のみ込むと、

後は、

リモコンで操作して、

検査するようです。

既に実用化されているかは、

不明ですが、

以前にテレビで見た記憶があります。

そこまでは

期待していませんが、

鼻腔から挿入するタイプは、

口腔から挿入するタイプに比較して、

胃カメラの太さが

かなり細くなっていて、

ずいぶん楽に、

検査が受けられる様になっていると

聞いていたので、

鼻腔用の物を

期待しておりました。

病院から事前に送付された、

問診表や説明書の中の、

胃カメラの説明についても、

鼻腔用・口腔用の胃カメラの太さが、

実物大で掲載されてあり、

その特徴も記載されていました。

なので、

当然こちらが選択できるものだと、

思い込んでしまっていました。

検査に行くと、

今回での検査は、

口腔用が必須と言われました。

想定外でした。

ショックでした!

口腔用の太いのなら、

胃カメラを受けてはいませんでした。

あんな太いものを、

無理矢理、

お口から挿入されるなんて。

考えただけでも、

恐ろしく、

痛そうです。

ですが、

ここまで来て逃げることもできず、

自分の健康管理のためには、

受けなければと、

腹をくくりました。

すぐに検査が始まる中、

自己催眠をかけることもできず、

いつも、

Salonで、

妊婦様に教えている、

「痛みを緩和する方法」

を、

フルで活用することにしました。

・非当事者意識

・フォーカス

・副アクセスモードの変換

・アイデンティティ

・リラックス

などなど、

総動員です。

お陰で、

ほとんど苦痛を感じることなく、

無事に検査を

終えることができました。

自分の体、

自分の感情をコントロールできると、

感じることが、

全く違ってきます。

メンターの、

ジェームス・スキナー氏が

いつも仰っております。

「感情はなるものではなく、

するものである」

自分の力で、

感情はコントロールできます。

ただ、

その方法を

知っているかどうかです。

本来、

お産は快感です。

しかし、

お産への恐怖や不安から、

お産で痛みを

感じてしまうことがあっても、

「痛みを緩和する方法」

を知っていれば、

痛みにも対処できます。

また、

それが保険となって、

お産への不安や緊張も

緩和されます。

もしあなたが、

痛みを緩和する方法を

知らないとしたら、

お産までに、

知っておくといいですよ。

バースデザイン

出産Courseでは、

「痛みを緩和する方法」も、

修得できるコンテンツですよ

あなたが今まで以上に、

楽しく・美しく・自分らしく過ごせますように*:..。o○☆゚・:

最後まで読んでくださり、
ありがとうございましたo(^-^)o