本当は、

どんなお産をしたいのかを、

じっくり考えてみてください。

単に、

「楽なお産」

だとか、

「痛くないお産」

ではないはずです。

結婚式や、

お家をデザインするように、

もっと具体的に、

明確に。

どんな場所で、

照明や音楽や香りなど、

どんな環境で、

そこには誰がいて、

どんな言葉を、

かけられて、

周りの方の

表情や感情は。

赤ちゃんは、

どんな様子で、

どんな状態で、

どんな感情で。

あなた自身は、

どんなスタイルで、

どんな表情で、

どんな感情で、

体の状態は、

心の状態は。

そんな、

あれもこれもを、

もしも・・・・・・

から、

考えてみましょう!

もしも、

言ったこと、

書いたこと、

思い描いたこと・・・・・・

全てが、

叶うとしたら、

あなたはどんなお産を

デザインするのですか?

例えば、

海の中でイルカと一緒に、

お産をするのはどうですか?

例えば、

月でムーンパワーをもらっての

お産はどうですか?

例えば、

思い出のディズニーランドで、

ミッキーとミニー、

ディズニーの仲間に、

応援されての

お産はいかがですか?

例えば・・・・・・

 

もしもが叶うなら、

あなたは、

どんなお産をしますか?

その、

何も制約のない状況、

健康状態も、

年齢も、

体格も、

合併症も、

赤ちゃんの状態も、

経済力も、

パートナーの状況も、

出産場所の制約も、

全く、

何もないとしたら、

どんなお産がしたいですか?

できるだけ、

突拍子もないお産を

考えてみましょう!

こんなの無理!

なんてないんです。

あなたのお産に、

「不可能」という文字は、

ないんです。

だとしたら、

あなたが望む

お産はどんなのですか?

一旦、

その最高に、

素敵なお産を考えてから、

次に、

現実を見て、

その現実と擦り合わせて、

できるだけ理想に近い

お産にしていきましょう。

 

お産のデザインって?

お産のデザインが、

わからない場合は、

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「成るように成るお産」や「他人に決められたお産」ではなく、自分の望むお産がしたい方
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