先日、

ドラマでお産をしているシーンがありました。

例に漏れず、

「うっ・・・・・・!」

という悲壮な顔の陣痛で始まり、

お産のシーンでは、

汗だくになりながら、

苦痛な顔でうめき、

大きな声で叫び、

周囲の、

「もっといきんで!」

という言葉に、

必死にいきんでいる姿です。

Miss.Ooも、

そんなお産を何度も見てきました。

ですから、

そのお産のシーンが、

大げさだとか嘘だと

言いたいわけではありません。

ただ、

そんなお産のシーンを見た、

子どもや、

これからお産をする方々は、

お産を楽しみにできるのでしょうか?

特に、

女の子や若い女性が、

そんなお産のシーンを見て、

これから、

子どもを産みたいと思うでしょうか?

誰だって、

苦痛は避けたいものです。

苦痛に満ちた、

悲壮なお産のシーンは、

ある意味、

子どもにとっての

「暴力」と同じだと思います。

テレビや映画などで、

過激な殺人シーンや暴力シーン、

SEXのシーンなどは、

子どもの教育上、

問題だからと、

親があまり見せなかったり、

R15やR18の指定に

なっていることもあります。

できればそのように、

壮絶なお産のシーンは

子どもから保護していただき、

これから、

お産をする世代に、

お産への恐怖心を、

植え付けないようにお願い致します。

そして、

もうすでに、

幼い時に、

それらを見てしまっている方は、

潜在意識の中に、

強く残っている

「お産への恐怖心」

から、

解放してあげることが、

赤ちゃんをさずかるためにも、

お産で快感を味わうためにも、

欠かせないことになります。

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