昨日は、

胎内記憶のパイオニア、

池川明先生が、

講演をされる、

「生まれて来てくれて

ありがとう」

に参加して来ました。

池川明先生と一度でも、

お会いしたことがある方は、

わかると想いますが、

あの、

ふんわりとした、

とてもとても優しい、

独特の雰囲気。

お話というか、

そのお声を聞いているだけでも、

癒されて来ます。

胎内記憶のことは

もちろんですが、

胎児期にお父さんが、

胎児にしっかりと

話しかけていないと、

生まれてから赤ちゃんが、

お父さんを見て

泣くことが多いだとか。

お母さんのために

生まれて来たという

子どもは多いが、

お父さんのために

生まれて来たという

子どもはごく稀であるとか。

他にも、

いろんなお話を、

とてもわかりやすく、

面白くお話ししてくださいました。

中でも、

育児に関して、

大切なことは、

お母さんが、

子どもを信じること!

あなたは絶対に、

立派な大人になると、

あなたは絶対に、

世の中に役に立大人になると。

子どもには、

自由にやりたいことを

やらせること。

それができている

親は多いけど、

それに、

プラスをしている親は少ない。

そのプラスとは、

他の人が喜ぶことをすることと。

(とても楽しいパフォーマンスも!)

子どもを育てる秘訣は、

①子どもの存在の自由

生まれて来てくれたことだけで、

ありがとう!!

②子どもを信頼する

③子どもを応援する

ただ、

これだけでいいと。

「令和」の時代の子どもを、

「昭和」や「平成」の時代の考えで

対応したのでは古い。

枠や制限を外して、

のびのびと。

そんな素敵な

育児のお話しも、

盛りだくさんでした。

他のお話しは、

またの機会にお話ししますね♪