お産のとき、
あなたを助けてくれる呼吸があります

 
 

前回は、

お産の準備として

「深呼吸を習慣にしましょう」

というお話をしました。

今回は、

「どんな深呼吸をすればいいの?」

ということについてお伝えします。

難しく考える必要はありません。

一番大切なのは、

まず始めることです。

どんな方法でも、

深呼吸をすること自体に

意味があります。

そして、

少しコツを知ることで、

その効果はさらに高まります。

深呼吸を始める前の準備

 
 

できれば静

かで落ち着ける場所を選びましょう。

屋外やベランダ、

窓際など、

新鮮な空気を感じられる場所が

おすすめです。

お気に入りの音楽や、

心地よい香りがあれば、

さらにリラックスしやすくなります。

姿勢は、

背筋を軽く伸ばし、

肩の力を抜きます。

胸を開くことで、

自然と深く呼吸ができるようになります。

吐くことを
意識してみましょう

 
 

深呼吸というと、

「たくさん吸うこと」が大切だと

思われがちですが、

実は一番大切なのは

「吐くこと」です。

まずは口からゆっくりと、

細く長く息を吐いてみましょう。

体の中の空気を

出し切るようなイメージです。

すると、

体は自然に

新しい空気を吸い込んでくれます。

鼻からゆっくり息を吸い、

無理のない範囲で

少し間を置いたら、

また口から

ゆっくり長く吐きます。

慣れてきたら、

吐く時間を

少しずつ長くしてみましょう。

息を吸うときには、

お腹の赤ちゃんへ

新鮮な酸素や温かなエネルギーが

届くことをイメージし、

吐くときには、

不安や緊張を

一緒に手放すような気持ちで行うと、

より心が落ち着きます。

毎日の深呼吸が、
お産の日の力になります

 
 

お産の強い陣痛は、

長くても1〜2分ほどです。

もし普段から

深呼吸が身についていれば、

陣痛が来ても

自然と呼吸に

意識を向けられるようになります。

そうすると、

不安や痛みに意

識が集中しにくくなり、

心も体も

ゆるみやすくなります。

ほんの数分でも構いません。

毎日の深呼吸が、

お産の日の安心につながります。

ぜひ今日から、

赤ちゃんと一緒に

深呼吸する時間を

つくってみてください。

きっと、

お産だけでなく、

毎日の心と体も整っていきますよ

 

 

 

 

 

 

 

 

お産は痛くて辛いものと思い込んでいる方、気持ちいいお産をしたい方、パートナーとの愛あるお産をしたい方

その他

次回開催:2026/07/26 17:50 (大阪府)

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