1. 骨盤ケアは、
ベルトを巻くだけではありません

あなたは、
骨盤ケアをしていますか?

骨盤ケアというと、
骨盤ベルトを思い浮かべる方が

多いかもしれません。

でも本来の骨盤ケアは、
ただベルトを

つけることではありません。

下がりやすくなった

内臓を整え、

骨盤や周りの筋肉の

バランスを整え、

緩みすぎた骨盤を

心地よい位置で支えること。

そうやって、
骨盤全体を

整えていくことが大切です。

骨盤ベルトは、
そのための方法のひとつにすぎません。

本当に理想なのは、
ベルトがなくても
骨盤が整いやすい身体になっていることです。

2. 骨盤ベルトで不快になるのには

理由があります

時々、

「骨盤ベルトが合わないんです」

「つけると気分が悪くなります」

と言われる方がおられます。

でもそれは、
骨盤ケアが不要ということではなく、

やり方を見直した方が

いいサインかもしれません。

よくある理由のひとつは、
ご自分に合っていない

種類やサイズを選んでいることです。

骨盤ベルトにも、
形や幅や硬さの違いがあります。

もうひとつ多いのは、
つけ方が自己流になっていることです。

位置が高すぎたり、
正しい姿勢で

装着できていなかったりすると、

せっかく整えようとしても、
かえって

不快になってしまうことがあります。

良かれと思って毎日つけていても、
つけ方が違っていると、
もったいない結果になってしまいます。

3. 強いゆがみがある人は、
ベルトだけでは整いにくいことがあります

さらに大事なのは、
骨盤だけが単独で存在しているわけでは

ないということです。

身体は、
頭から足先までつながっています。

ですから、
骨盤に大きなゆがみがある時は、

身体全体がそのゆがみに合わせて
何とかバランスを

取っていることがあります。

その状態で、
骨盤ベルトだけで

急に骨盤を整えようとすると、

他の部分とのバランスが

取りにくくなり、

違和感や不調として

出ることがあります。

つまり、
「ベルトが合わない」のではなく、

骨盤や全身のバランスを
もっと丁寧に整える必要が

ある場合もあるのです。

そういう方ほど、
ベルトだけに頼るのではなく、

骨盤や骨格全体を見ながら

整えていくことが大切です。

4. 妊娠中は、
骨盤を整える大事なチャンスです

妊娠中の身体は、
お産に向けて変化しています。

そのため、
骨盤は緩みやすくもなりますが、

見方を変えると、
整え方を覚えていく

大事な時期でもあります。

そして骨盤の状態は、
お産の進みやすさや、
身体の使いやすさにも大きく関わります。

だからこそ、
「骨盤ベルトが合わない」
と思っている方ほど、

骨盤ケアを

軽く見ないでほしいのです。

大切なのは、
無理に我慢して

つけ続けることではありません。

自分に合った方法を知ること。

正しいつけ方を知ること。

そして必要なら、
骨盤だけでなく

身体全体から整えていくことです。

骨盤ケアは、
快適に妊娠期を過ごし、

気持ちいいお産に

つなげるための

大切な準備のひとつです。

「私には合わない」と

決めてしまう前に、

一度、

やり方そのものを

見直してみてくださいね

 

 

 

 

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