先日は、

パートナーのお産へのスイッチを、

できるだけ早く入れることが

大切ですよとお話を致しました。

妊娠している、

今からすぐに、

パートナーのお産への

スイッチを入れて、

あなたと赤ちゃんと、

パートナーと3人で、

いいお産に向けての準備を

していくことが必要です。

では、

まだそれほど

お産に関心のないパートナーに、

妊娠・出産を、

自分ごととして

捉えられていないパートナーに、

お産は女性がするもの、

男には何もできないよと、

思っっているパートナーに、

どうやってお産のスイッチを、

入れればいいのでしょうか?

それは、

パートナーがお産に関わった場合と、

そうでない場合とで、

どれだけ、

お産そのものが変わるのかを、

知識として知っていただき、

実感として感じていただくことが

必要です。

そして、

立ち会い出産の成果は、

お産の時が2割で、

それまでの準備が8割を占めていることを、

理解してもらうことです。

そもそも、

なぜ立ち会うのか、

その目的や役割を、

正しく認識して、

パートナーが、

お産い立ち会うことの、

パートナーと一緒に、

お産に取り組むことの、

その大きな意味と意義を、

わかってもらうことです。

あかちゃん立ち会い出産についてのメルマガも

参考にしてみてください!

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ほとんどの男性は、

立ち会い出産をする意味と意義を、

しっかりと理解していることが少ないです。

どんなお産をしたいのかを、

パートナーと一緒に

考えている方も少ないです。

パートナーは、

自分がお産でそれほど役立つとは、

あまり思っておられません。

また、

男性がお産の当事者になれるとも、

思っていません。

男性が、

どれだけお産にコミットができて、

どれだけ役立つことがあって、

そしてどれだけ、

しなければならないことがあるのか。

まずは、

それを知ってもらうことです。

おそらく、

あなた自身も、

パートナーと赤ちゃんと

3人で取り組むお産のイメージ、

お産の準備の必要性を、

十分に理解していないかもしれません。

実際に、

パートナーと何をすればいいのか、

パートナーと取り組むことで、

何がそんなに違うのか、

パートナーと一緒に、

今からお産に取り組むと、

どうなるのか、

そのイメージが、

できないのかもしれません。

知らないことは、

イメージができず、

そのことを、

理解することはとても難しいです。

ですから、

自分の知っている枠の中で、

行動をしようとします。

なので、

多様なお産を知ってください。

まずは、

パートナーとどんなお産があるのか、

調べてみてください。

そして、

どんなお産をしたいのかを、

一緒に考えてください。

その時に、

お二人だけの知識や考えだと、

なかなか枠が広がりません。

できるだけ、

多様なお産を知っている、

お産の専門家である助産師から、

教えてもらってください。

選択肢が多ければ多いほど、

あなたのしたいお産に

近づけることができます。

また、

男性の思考はロジックなので、

あなたから感情的に、

一緒にして欲しいと言われるよりも、

理路整然と、

論理的に説明された方が、

腑に落ちやすいかもしれません。

どんなお産があるのかを、

出産場所の助産師に聞くだけではなく、

病院とは違うお産をしている、

助産院の助産師や、

お産のセミナーなどから学ぶことも大切です。

その学びを、

パートナーも巻き込んで、

一緒に学んで、

同じ知識と理解を

得ていくことが大切です。

今、

お腹にいる赤ちゃんを産むのは、

たったの1回限りです。

後で後悔を残さない、

家族にとっての最高のお産ができるように、

パートナーのお産へのスイッチを、

入れてあげてください。

今から、

3人でお産に取り組むことで、

あなたが想像できないくらいに、

素晴らしいお産にすることができます。

あなたの知っているお産、

パートナーの知っているお産、

はっきり言って、

それらは狭すぎます。

パートナーは、

あなたと赤ちゃんのことを

常に大切にしていて、

いいお産をしてもらいと、

願っているはずです。

こんな素晴らしいお産があるんだ!

僕にできることがこんなにあるんだ !

男もお産ができるんだ!

僕の力でお産を変えることができるんだ!

とうことがわかれば、

その大切なお産に対しての

取り組みは大きく変わります。

男性は、

プライドの塊です。

誰かに言われて、

させられることを好みません。

ですが、

自分がしたいと思えば、

しかも、

それが最愛のあなたと赤ちゃんの

ためだと思えば、

それへの取り組みは、

全く変わります。

ぜひ、

パートナーのお産へのスイッチを入れて、

家族の愛が深まる最高のお産を

実現してください

あなたが今まで以上に、

楽しく・美しく・自分らしく過ごせますように*:..。o○☆゚・:

最後まで読んでくださり、
ありがとうございましたo(^-^)o